ベビネロはハバネロに比べると辛くないけど
これでも私には辛いorz
でも、ハバネロよりは全然食べられたけどね♪
麻辣仙人はムッサ辛い(T□T)
1本で止めましたよ…
携帯サイトの『girlswalker』が
現在、暴君ハバネロ&ベビネロにジャックされてます~!凄いよ!
girlswalkerで読めるハバネロ&ベビネロと仙人との歴史
はるか昔、前皇帝ハバネロ・オレンジ2世が治めるスコヴィル・ワールドの[西つ国]。この国は、自由という名のもとに、快楽におぼれる民であふれる国であった。そんな中、前皇帝ハバネロのもとに、一人のトーガラシが生まれた。それが、後に暴君ハバネロと呼ばれる事になる『ベビネロ』(オレンジ3世)である。
『ベビネロ』は誕生した瞬間から、好き勝手し放題、辛さに甘える世の民たちに向かって、数々の鋭いツッコミを入れ始めた。実は、世の民たちは、身近にあるものの辛さ、自由さに飽き始めていたのだ。そんな中に、鋭く突き刺さる『ベビネロ』のツッコミは、世の民たちを熱狂させた。
躊躇無く、世に鋭いツッコミを入れつづける『ベビネロ』は神童と呼ばれ、当時の民にとって、またトーガラシ一族にとって最後の希望となったのだ・・・・。
その時、『ベビネロ』が後に成長し、暴君と呼ばれるようになることを予想していた唯一の人物がいた。スコヴィル・ワールドの[東の国]の『麻辣仙人』である。
『麻辣仙人』は、『ベビネロ』が放つ暗黒のオーラを感じ、将来何らかの変革が起きると予感していたのだ。そして、自らがもつ麻辣のレシピと、幼き暴君ベビネロとが、いつか宿命の対決をしなければならない運命であることも・・・。スコヴィル・ワールド歴史書Vol.2からの引用です(なんだそりゃ!(笑))
同時に東ハトのハバネロページでのムービーとうま辛ワールドマップを見ると
更にお話が良く分かります。