江戸妖怪大図鑑 第3部 妖術使い

江戸妖怪大図鑑 第3部 妖術使いを見に太田記念美術館へ

1~3部まで全部行って3部が一番好みだったかな。
妖術使いが何の動物を操ってるのか色々と見比べたりして凄く面白かった。

もともと歌川国芳が好きで今回の展示を知ったのだけど
1~3部の展示を通して月岡芳年は艶っぽいというか
他の浮世絵師と少し違う雰囲気で描くなぁということを覚えた。
なんか上手く説明できないんだけどね。

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