命がけの妹アナによって、閉ざした心を開き、“触れるものすべてを凍らせてしまう力”をコントロールできるようになったエルサは、雪と氷に覆われたアレンデール王国に温かな陽光を取り戻した。そして再び城門を閉じることはないと約束した。それから3年――。
深い絆で結ばれたアナとエルサの姉妹は、王国を治めながら、失われた少女時代を取り戻すかのように、気の置けない仲間たちと平穏で幸せな日々を送っていた。しかしある日、エルサだけが“不思議な歌声”を聴く。その歌声に導かれ、仲間のクリストフやオラフと共に旅に出たアナとエルサは、エルサの持つ“力”の秘密を解き明かすため、数々の試練に立ち向かう。果たしてなぜ力はエルサだけに与えられたのか。そして姉妹の知られざる過去の“謎”とは? 旅の終わりに、待ち受けるすべての答えとは――。
前回よりも面白かった。ストーリーも前回よりしっかりしてて雰囲気的に大人向けになったなぁと思った。
クリストフはクリストフだったけど、オラフは凄い大活躍で(前作もだけど)オラフに泣かされることになるとは。ほんと良い子だよねオラフ。
字幕で見ようかと思ったけど、字幕やってるところが少なくて吹替で見ました。松たか子の歌がうますぎて!「Into the Unknown」どう聴いてもめちゃくちゃ難しい曲をかっこよく歌いあげてて凄かった。カラオケで歌ったら事故になりそうな音程の曲。
エルサの魔法の力が凄くてMPどんだけ!?(ゲーム脳)と思ったが、彼女の正体を知って納得。ラストは ハッピーエンド 少し寂しい気も。彼女たちなら愛と魔法があれば離れ離れでも大丈夫かな!
で、サマンサって誰?(笑)
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