国立西洋美術館にウィンスロップ・コレクションを見に行ってきました。
展示してある物の数は少なめでしたが、なかなか楽しかったです。
画家のギュスターヴ・モローの絵が今回のお気に入りでした。
「聖セバスティアスと天使」が良かったかな。
会場では「出現」の方が人気あったみたいだけど…
ウィンスロップを見た後は常設展に行きました。
松方コレクションにもギュスターヴ・モローの絵がいくつかあるのね~
今回の発見でした。
他に開催されていた「版画作品展 クリシュ・ヴェール」
というのも見てきました。
版画は良くわかんないんだけど、面白かった!
ガラス版画らしくて、作り方とか載ってました。
版画だから絵を描いてる時とは逆になっちゃうんだから
普通に絵を書くより難しそうだよねぇ…(感心)
私もやってみたいー!