楠本柊生帝國元帥“第14帝國”「元帥と七人の侍」 2日目 昼の部

楠本柊生帝國元帥“第14帝國”「元帥と七人の侍」@SPACE107

今日は犬神サアカス團の犬神情次2号さん
帝國では犬神情次大佐がオールナイト14のゲストって事で行ってきた。
じょにさんにお会いしたかったのだ!


今日はリッターの顔も名前もバッチリな訳で
式典はみるたびにちょこちょこ違ってたりするので
そんな所を楽しみながら見てました。

オールナイト14は元帥・将官4人と情次大佐。
内容はじょにさんによる階級の説明。
第14帝國に初めて入國して、しかも階級に馴染みのない方には
さっぱりなんの事やら??になってしまうってことで
分かりやすく説明してくれました。

私はその辺りが好きなので最初から階級わかってたので
すんなり入れたけど、初めて聞いたら誰が偉いとか
すぐは分かんないよね。

見た目的な判断で元帥はマントついてるから偉いの分かるとか(笑)
将官は軍服に刺繍入ってるしね。
佐官より下になると見た目じゃ分かり辛くなっちゃうよね。

あと小官と貴官の使い方とか。
将官と小官の同音異義語があってむずかしー!とか。

ただ今回は元帥が脚本を書く時点で初めての人でも
出来るだけわかりやすく覚えることを少なくしてあると言ってたので
初めての人もすんなり入れたのかな?

将官って言葉も上官になってたり
幻想論についても「元帥は過去と未来が作れる」くらいで
あとは割愛。「説明がメンドウだから納得してくれ」で(笑)
たぶん初めて見た人は「元帥は過去と未来に行ける人」って
理解する感じかな~

富田少将を抜いた3将官がすげーおもしろトリオで(笑)
メンタル弱い大将を立てる中将と少将が
会社でゴマすってる上司達みたいでなんか良い(笑)

富田少将は真面目顔で面白いこと言うタイプなんだね。
なんか不思議な感じだった。

帰りがてらにチェキってきた。
けど、なんか色々恥ずかしかったからチェキ暫く自重しようか…